インフォメーション

緊急事態宣言期間中の診療方針について

東京・神奈川でも緊急事態宣言が発令されました。
 
厚労省方針で鍼灸院は閉鎖施設とはならないとの連絡が業界団体を通じてきております。
 
様々な業界に影響し、みなさまお一人、お一人の負担、ストレスも甚大と察します。
 
 

緊急事態宣言期間中も診療致します


当院はこの期間中も診療を致します。
鍼灸は医療系国家資格で、保険適応もあり医療機関であり、不妊症の片以外にも、美容鍼灸、顔面神経麻痺、耳鳴り、腰痛、頭痛など様々な疾患の方が通われているため、休診にするのではなく、感染管理をさらに徹底させて診療致します。
 
 

当院の診療指針について


 
コロナウイルス感染症に対する当院の診療指針になります。
 
従来から実施しているもの、先に掲げました【新型コロナウイルス感染に対する当サロンの指針】と併せた当院の診療指針になります。
 
 
 
1.出勤前(診療開始前)体温計測にて発熱のないことを確認し、勤務します。
2.マスク姿のまま対応いたします事をご了承下さい。
3.1処置1手洗いの徹底(施術に入る前後、その他処置毎に手洗いを行います)
4.同一時間の予約調整(予約管理で密集を避けます)
5.個室での対応ですが、入れ替え時の時間間隔を大きく取ります。
6. 施術室を使用毎に消毒します。
7.ディスポーサブルシーツを使用します。
8. ディスポーザブル鍼、綿花の使用します。
9. 使用毎にドレッサーなどの消毒
10.院内の換気の徹底
 

 
 
以上の10項目には普段から心掛けている感染管理(手洗い・マスク・ディスポーザブル鍼・綿花など)が含まれておりますが、より徹底して参ります。
 
 

ご来院される皆様にお願い


 
ご来院される皆様におかれましてもご来院往復時のマスク着用や手指消毒をお願い致します。
 
また2月以降に海外渡航歴のある方は帰国後21日以上発熱が無いことを確認されてからのご来院をお願い致します。
 
(14日以上経過して発熱される方もいるためです)
 
 
 
発熱の有無などをお電話にて確認させていただくことがございます。ご了承下さい。
 
どうぞご安心して、美容鍼灸、治療を受けられ、免疫力をアップし、日々の生活の不安感から少しでも解放されていただけたらと思います。
 

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