ご相談頂く症状

東洋医学的にみる冷え あなたはどのタイプ!?

冷え性の状態と特徴

気虚
エネルギー不足によって、熱が産まれにくくなっている。疲れやすく、カゼを引きやすい、寒がりといった症状も。

お血
血液の流れや働きに障害が起こり、熱が運ばれにくくなっている。便秘気味で月経痛や肩こり、肌荒れなどを伴う。

水毒
体の水分量が多かったり、偏ったりしているため、水分がたまっているところに冷えが起きている。頭痛や頭重感、むくみ、耳鳴り、頻尿などを伴う。
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